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ライオン・ハート。

2013/03/26
私は

彼が愛してくれるだけで、彼を愛することができるだけで。

彼がいてくれるだけでいい。

そう思っている。




でも。

私がそれを口にしたときの。
それに対しての彼の反論…………

「私を誰だと思ってる?ただいてくれるだけでいい?シノはそう言うけれど。私はそんなもんじゃない。
ただいてくれるだけでいいなんて。私はシノを世界一幸せにするのが目標なんだから。」

バッツリと言われました。


「ただ一緒にいるだけで満足なんかするな。」と。


ナツは甘えてきたりもするけれど、基本かなりクールな人で。

気に入らなかったり、不機嫌だったりすると私に対しても冷たかったり無視したりする。




猫タイプな彼。猫だけど。
猫は猫でも、彼はライオンだ。


ライオン・ハート。


全力で私を守ろうとしてくれている。クールな中に熱い情熱があって。


青い炎。

彼のライオン・ハートには青い炎が燃えている。

クールに見えて、とても熱い。

青い炎は赤い炎より温度が高いから。


不機嫌で冷たいときにも彼の愛を感じ、愛を疑わないのは彼にライオン・ハートがあるからだ。



でも、彼がとても臆病で弱いことも私は知っている。


彼は「自分の人生はハッタリだ。ハッタリで生きている。」と言う。


そうかもしれない。


幼少な頃から、優秀さが際立っていた彼は。
できない。と言うことができずに。
周りの期待に答えようと必死に生きてきた。

セクシャルマイノリティに関してもそうだ。
周りが望むように、女として生きようと努力してきた。



彼が言うことは、強がりでハッタリかもしれない。彼はオズの魔法使いのライオンのように。

勇気を求める臆病なライオンなんだろう。


「自分の為なら頑張れない。
でも、シノの為なら頑張れる。シノの為なら何でもやれる。シノがいれば無敵な気になる。
だから、ずっとそばにいてほしい。」と、彼は言う。


私が彼の勇気であるといい。


私がいることで、彼が強くいられるなら。
強がりを現実にできるなら。
ハッタリを現実にできるなら。

私がいることで、彼が百獣の王ライオンでいられるのなら。


私は彼の勇気でありたい。





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☆☆☆
comment (10) @ 思うこと。

初めて付き合った人と結婚する。

2013/03/24
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comment (-) @ 彼。

貴方がいるだけで。

2013/03/23
昨日。


お風呂から上がって眠る前に。


私はスキンケア。化粧水をパシャパシャ。乳液をピタピタ。



そのあとに、いつものごとく。

彼の顔にも化粧水を塗ってあげて。


コットンでトントンしてあげてたら。



「私の機嫌が悪くて、思うことがあったでしょう。」と彼が言った。


「機嫌悪かったの?」

「うん。かなり。」

「なんかあったの?」

「なんもない。」

「体調とかあるからね。機嫌が悪くなるのは、まぁいつものことだから。今更です。」私がそう言ったら、彼が安心したような顔した。


そして。

「ごめんね。」って言うから。


「なんもだよ。わかってるから。先も見えるし。ただ、あまりにもナツのことがわかりすぎるのもあれかもね。どうせ、すぐなおっちゃうんだから、鈍感で気付かなければいいんだけどね。わかっちゃうから。気になるけど。
でも、それはナツもでしょ?私のことがわかりすぎるから。」

「うん。わかる。でも、わかりあえてるのは、いいことだからね。」

「そうだよね。先もわかるからね。どうしようって取り乱すまでいかないし。」


一緒に布団に入って。

彼に抱き締めてもらって、お世辞でも広いとは言えない華奢な彼の胸に顔を埋めて。

彼と話をした。


「シノには悪いけど。シノの前では素の自分が出ちゃうから。まんまでいるから。
シノには甘えてしまう。シノも。私にはまんまを出していいんだよ。」

「出してるよ。」

「出してないよ。我慢してるよ。」

「うん。お姉さんだから。歳上だからって気持ちはあるからね。」

「うん。」
彼は私をギュッと抱き締めて。「大好きだよ。」と耳元で言う。「泣きたいときは泣いていいし。辛い時はそう言っていいし。」




最近。私は子供に会いたい感情が、衝動が、高まっていて。精神的に辛くて。


涙もろくなっていた。隠していたけど。


それを彼は感じていたのだと思う。
だから、彼は不機嫌に不安定になったのだと思う。

私が情緒不安定になると、必ずと言っていいほど彼の様子がおかしくなる。

いつもそう。


「まんまを出していいよ。」
彼は、そう言ってくれるけど。



まだ、彼には私の闇の感情を受け止めるだけのキャパシティは無いのを私は知ってる。




「うん。ありがとう」そう言いながらも。

私は感情を彼にぶつけることは決して無い。


それでいい。


私は、彼がいてくれるだけで救われているから。


全てを受け止めてもらう気は最初から無い。


自分の辛い問題をぶつけたり、どうにかしてもらおうとはさらさら思わない。




ただ、貴方が。

そばにいてくれるだけで。

私を見てくれているだけで。

愛してくれているだけで。


私は笑うことができる。


生きていけるんだよ。




貴方がいるだけで。


私は未来を信じることができるのだから。
comment (12) @ 日常。

ポニョ撲滅運動

2013/03/23
昨日、彼と一緒にお風呂に入ったのですが。




お風呂には、彼が買ってきた水鉄砲があるんだけど。

私が洗い場で髪を洗っていたら。

湯船に浸かっている彼が。

水鉄砲で狙ってきたんだけど。




私の下腹部を集中攻撃!!!



そして、何を言うかと思えば………。



「ポニョ撲滅運動!」


はいー?!Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン


「ポニョは絶滅せよ~!!!!!!!」



水鉄砲で!私の下腹部のポニョを攻撃!



「ポニョは保護動物です!!!」

言ったら、



彼爆笑 ((´∀`))ケラケラ



私。


下腹部にポニョがいるんです!

ぷにぷにぷにぷに。

ぷにょぷにょ。

ポニョポニョ!


痩せてるんだけど。



出産経験があるから…………。

ショボ━(´・ω・`)━ン

ポニョンと。ビヨーンと。

伸びる(笑)



妊娠線が無いのが救いです。


押し入れで眠っているレッグマジック。


やろうかなぁ~
comment (6) @ 彼との日々。

一緒にいるからこそ距離をとる。

2013/03/22
今日から私と彼。


3連休です。


3日間ずったり一緒。



嬉しいけど、嬉しいんだけど。

今までとちょっと違う。





今までは離れて暮らしていたから、一緒に連休ともなれば気持ちがフィーバーでカーニバル。



ベタベタベタベタ………………



イチャイチャイチャイチャ………………





だったのだけど。





今は。

一緒に暮らしているから。


ちょっと違います。


やっぱり、自分の時間は必要で、大切で。

ずっと私がいるということも。

彼はまだ慣れてない。当然。

少し………。戸惑いもあるかな。



よくわからないけれど。


急に不機嫌になったり、喋らなくなったり。

ため息ついたり。



嫌なことがあったとか、疲れてるとか、眠いとか。

彼も思うことがあるだろう。



離れていたときは見せなくて済んでいたことが。

一緒にいると見られてしまう。見えてしまう。





今も。


隣にいるけれど、私に背を向けて寝てます。


いつもなら、離れて暮らしていたときは、私を抱き寄せて寝るんだけど。


もちろん、私に抱きついてきたり、すっごい仲良しなラブラブな時間は離れていたときより多い。

昨日の夜も、私に甘えてきて、「かわいい!」「だいすき!」連呼でラブラブだったから。





素っ気ないときは、ちょっと切なく思うけど


一緒に暮らすってことは、こういうことだ。




一緒にいるからこそ距離をとる。

一緒にいるからこそ距離をとらなければ。



彼のテリトリーに踏み込まないように。





だから、今みたいな時は。


私は絡まず話し掛けず。

彼の時間を邪魔しないように。



そうやって。

うまく二人の生活が保たれていけばいいな、と思います。
comment (12) @ ふたり。