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花のように。

2014/05/25

可憐な花のように。

貴方の可愛い彼女でいたい。




明るい花のように。

貴方のとなりで笑っていたい。




真っ白な花のように。

貴方の心と向き合っていきたい。




優しい花のように。

貴方の心を癒せる存在でありたい。




日陰に咲く花のように。

貴方の妨げにはならず密やかでいたい。




寒さに強い花のように。

どんなに凍える時でも貴方を守りたい。




向日葵の花のように。

耀く陽の光のような貴方が愛しい。




荒れ地に咲いた花のように。

澄んだ水の流れのような貴方が恋しい。




一輪の花のように。

貴方と共に自分で輝ける力が欲しい。




花束の花のように。

貴方に寄り添っていたい。




花畑の中の花のように。

貴方と一緒にこの世界に溶け込み、穏やかに静かに生きていきたい。









花のように。

いつまでも貴方の愛する人でいたい。









私は。



いつまでも貴方の心に咲き続ける花でありたい。







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☆☆☆
comment (10) @ 私。

Mad as a March hare.

2014/03/27
3月も終わりますね。


年度末の慌ただしさと忙しさに、落ちつかない日々が続いていました。
職場では先日、退職者の送別会もありました。
4月になればなったで、新年度の慌ただしさと忙しさになるわけです。
新人も入ってくるし。

3月、4月は本当に忙しいですね。



ナツも4月から事務所が変わるので、3月は打ち合わせとか、準備とか。
なにかと忙しさに追われていました。
考えなきゃならないことがたくさんで、大変そうです。

そんな中でも体調が回復してきたのには、安堵しました……。
ずっと、ナツの体が心配でした。
環境が変わって、過労やストレスでまた体調を崩さないか、不安です……。
自分がどう見られるか、どうしたらいいか、考えているナツには、新しい環境は大きなストレスになるんじゃないかな、って。




3月は、私にとってあまり良い月ではありません。悲しい月です。
色々思い出してしまって、ちょっと辛いんです。
3月や4月に持ちきりになりやすい話題も、得意ではありません。
聞き流しても、ちくちくと胸に刺さります。

夢見も悪くなるし。同じ夢ばかり見て。泣いて目が覚めたりします。
体調も優れなくて。
不安で。苦しい。そして悲しい。

薄れていた記憶が鮮明に思い出されて、忘れられない忘れてはいけない記憶と思いに囚われてしまいます。

そのせいだと思いますが。

Mad as a March hare.
三月ウサギ。沼のウサギ。

私は『三月ウサギ』でした。

自分でも、おかしいと思いました。
そわそわして、落ち着かなくて。
注意力も散漫で。
イライラ、イライラして。
おもしろくなくて。
自分の思いに捕らわれて。
人の気持ちも考えられなくなって。

不安に押し潰されそうで、こんな自分が情けなくて、惨めで、泣いてしまうくらいに。
罪悪感と自分を卑下する気持ち、不安と恐怖が、雪崩のように襲ってきます。
私って、こんな人間だったの?と、絶望的な気持ちになります。

ナツが言いました。
「シノは、理想の自分が居て、そうなろうと頑張ってて。
私はこうだよ、って言い切る所もあるけど、実はそれが重荷になってる時もあるのかもしれないね。
だから、今みたいになると、余計に落ちるのかもね。
腹立てても、できないことがあっても、いいんだよ。人間なんだから。」

その通りだと思います。
私には、こうでありたい、こんな自分でいたい。そういう理想の自分がいます。
でも、現実の自分はそうはなれなくて。
すごく嫌な人間なんだと自分でも思うような部分があるのです。
それが出てしまうと……すごくショックです。
調子が悪いから……嫌な自分。
三月ウサギな私が出てきてしまっていて。

ナツの言葉はいつも確信をついてきます。いつも的を獲ています。
私をよく見ていて、考えていてくれる。
ナツの解釈は正しいから。私は自分に言い訳ができない。見抜かれるから。
だからこそ、ちゃんと考えることができる、向き合うことができる。
私はナツのお陰で自分を取り戻せることが多々あります。

「3月に調子が悪くなるのはフラッシュバックみたいなものなんだよ。」とナツは言ってました。
「大丈夫だから。大丈夫だよ。今だけだ。」って頭を撫でて抱き締めてくれていました。

私の様子がおかしい、ってナツは気付いて気を付けてくれてたみたいです。




今は、少しいいのかな。
ちょっと、楽になってきてる気はします。
ナツも、忙しいから心配かけられないし。かけたくないし。
早く回復したいです。
ベホマかけて欲しいなー。笑

3月が終わり、4月も半ばになれば、私の中の三月ウサギも落ち着いてくるはずです。
ずっとずっと私の中に住みついている三月ウサギを、私はまだ飼い慣らすことができないでいます。

これは、私が乗り越えなければならないこと。
私が抱えていかなければならないこと。




ナツ、心配かけてごめんね。


頑張ります!





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そうそう。
ホワイトデーですが……

ナツにプレゼントもらいました!
(*´艸`)キャ←こんな感じに受けとりました。
ナツってばー!!みたいな。
意味不明ですよね。笑

バレンタインに私はチョコだけだったのですが……。
ナツがくれたプレゼントは、二人で使えるものだから、というか、ナツが喜ぶものでもあるから良かったです。

何を貰ったかは、内緒です。
ちょっと、エッチだから。笑
comment (12) @ 私。

頼らない。甘えない。

2013/12/11
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comment (-) @ 私。

自分自身を見つめ直すこと(私のADHD)。

2013/10/19
先日は、私の両親が遊びに来ました。

前日に、ナツがラグや座布団など汚れたものを買い替えてくれて。
夕食の準備などもしてくれました。おもてなし料理が苦手なので、ナツに甘えてしまいました。←ダメダメな私です。

魚を焼くのをナツに頼まれたのですが、火力MAXのグリルに投下したまま忘れてしまい……。
でも、ちゃんと焼き上がって食卓に並びました。はい。ナツが気付いてちゃんと焼いてくれたので。笑
母が「ナツさんが、火力MAXだし!って言いながらひっくり返してたよ。まったく、シノは……。」と呆れていました。

私は後片付け(だけですけど。)をしました!後片付けは(たぶん)ちゃんとしましたよ!←言い訳?



*********************


こんな感じで……。

私はADHD-AC(リンク)の傾向があるのです。
ADHD-AC(リンク2)






大人のADHDの例より。

・書類の作成などやらなくてはならないことがある時に限って、部屋の掃除を始めたりテレビを見たりして、別のことばかりしてしまう

・バスや電車、映画館などじっと座っていなければならない場面で、苦痛や退屈をかなり感じてしまう

・しょっちゅう物を失くして、探してばかりいる

・期限のある振り込みや書類作成、手続きが苦手。いつも期限ギリギリで、間に合わないこともある

・やることが多くてどこから手をつけていいかわからず、常に追われてパニックだ。そういうとき、結局どれも中途半端になるか、全てを放棄して現実逃避したりする

・その場の感情や思いつきで行動してしまうことが多く、あとで後悔する

・人と待ち合わせすると、遅れてしまうかギリギリになってしまうことが多い

・次の日早く起きなくてはいけないとわかっていてもついつい夜更かししてしまったり、仕事の日でも遅刻したりするなど、生活リズムについて深刻な悩みがある

・そんなに話したいわけでもないのに、気づいたらしゃべりすぎてしまっていることがよくある

・そそっかしくミスが多い

・忘れ物をすることが多い

・人の話を最後まで聞かずに、遮って話し始めてしまう





*********************

おしゃべりで、失言も多く、不注意で、忘れっぽくて、注意力散漫で。とんちんかんで。
自分に自信がなくて、自分が大嫌いで、周りに合わせることに必死になる。

全ての症状に当てはまるわけではないけれど、まぁ落ち着きない。
興味あることや、好きなことはよくできたり集中できるんですけど。
偏りがあるんです。

小さな頃からずっとだったので、ナツが気付いた時も、衝撃も何にもなくて「あ、やっぱり。」とだけ思いました。


婚姻中も義母や旦那に、散々なくらいのことを言われたり、されたりしました。
せめて仕事だけはと頑張って、働いていても、仕事しかできない女、みたいに言われたり。旦那より収入があったことは、ずっと義母にも旦那にも「いい気になって」みたいに言われました。
そんなこと思ってないのにね。
旦那のいとこたちにも、義母はネタ的に私の失態や行動を言っていて。
私は、そんなことを言われてるとも知らずにいたんです。私の知らないところで、私のことをそんな風に言っているなんて。
後から知る機会があり、知ったときのショックはかなりでした。惨めでした。
悲しかったけど、母に「シノがこんなだから、イライラしたと思う。シノにも原因はあったんだよ。」と言われました。
先日、遊びに来たときも言っていました。

それは、わかってるんです。
自分でも、そう思っています。
ずっと小さい頃から、色々指摘されたり、悩んできたことです。

懸命にどうにかしようと頑張るんだけど。できないことはあって。
そうしながらも、つい誤魔化したりしてしまう自分がいることも、やらかしたことに気付けない自分であることも、わかってるんです。

恥ずかしくて、惨めで、消えてしまいたいくらいに。



ナツも一緒に暮らしてから、今まで気付かなかったことがわかるようになり、いろんなことを見てきたから。
そう思っているんだろうとは思います。
たくさん悩ませてしまったから。
倦怠期の頃は、更に辛かっただろうと思います。
不信感や嫌悪感を抱いたと思います。
前々回の記事にも書いたように。

それでも、私の母に「だとしても、相手はやりすぎだから。あんまりな話だ。」と話してくれました。



ナツと暮らすようになって。
そんな私とナツを見ているナツの家族は、どう思っているかと気にしたりもしました。
それで、思いきって「お父さんやお母さん、お姉さんに、そんな人はやめなさい。って言われないの?」と聞いてみました。

こんな私だし。悪く言われがち。
社会的状況において私の背景から、ナツに迷惑をかける可能性もあるからです。

ナツはこう答えました。
「言われたとしても、それは私が決めることで、言われることじゃないよ。
シノは自分がダメだとか、自分がいると迷惑かけるという思いが根本にある。
自信持って。
一緒にいない、という選択はそもそもないでしょ。離れることはないでしょ。
だから、これからどうしていくかだよ。
私はシノといることに、状況的にもリスクは確かにあるけれど。だからこそ慎重に色々なことを考えている。」
「私には、できないことを何にも隠さなくていいよ。シノのこと、わかったからもういい。大丈夫だから。
頑張ろうね。私は、シノがいるから頑張れるんだよ。」

そして、色々なことをアドバイスをしてくれます。


私は人に見下げられることが多かったし、ダメ出しされることばかりだったけど……人に恵まれてきたので、友人や先輩、後輩と、いつも助けられてきました。
容赦なく徹底的に攻撃的だった人も、旦那や義母を合わせて四人いました。
でも、誰かが助けてくれることが多かったのです。
だからこそ、できない、わからないことに甘んじて来たところもあると思います。

そして、どうせ私だし。私なんて。ダメダメだから。と誤魔化して。
自分が傷付きたくなくて。自分自身に向き合えなくて。
ずっとずっと逃げている。

恥ずかしさや、惨めな思いをしたくないばかりに。
うやむやにしてきた、たくさんのこと。
過去の出来事。
恥ずかしくて、人に言えないようなことが多いけど。
少しずつですが、彼に話しています。

そうして、自分自身を見つめ直しています。

年も年だし。このままにはしておけないことがあります。仕事でもプライベートでも。
いつまでも、甘んじていられないのです。



彼は、私の良いところも悪いところも、しっかり見ている。
全部受けとめてくれて。その上で、二人のこれからを考えてくれる。
私の、とんちんかんで変なところも。
のだめカンタービレの“のだめ”だと思えばね、って笑ってくれる。
私は、のだめみたいに才能溢れる素敵な女の子ではないけれど。
そう言ってくれる彼は、クールでありながら、とても優しくて温かくて。
千秋より素敵。笑笑

彼は年下だけど。
精神年齢は、私より彼がずっと上。
頑張って、無理しているところもあるとは思うけど。


「私は、シノを幸せにしたい。幸せにしたいと思う人がいる、それはすごく良いことだね。頑張れるし、自分自身も成長するよ。」とナツが言ってました。
私も、そう思います。

私は、ナツを幸せにしたい。

そのために、自分はどうしたらいいか。彼に何をしてあげられるか。
どう生きたらいいか。

彼のこと。私自身のこと。状況のこと。
ちゃんと考えていきたいと思います。



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comment (29) @ 私。

私が乗り越えた葛藤。

2013/06/19
以前、私が「彼女な彼」に憂鬱になる理由。という記事を書きました。

当事、彼を男と認識して、男としか思えない私は、彼の女性としての社会的立場や行動を受け入れることが、とても辛く苦しい作業でした。

今となっては懐かしい感情ですが、この記事を書いた頃は本当に辛かったのです。彼に隠れて号泣したことは一度や二度どころの話ではありませんでした。


こういった感情は、あくまで「私の場合」であって他の方には当てはまらないものであったと思います。



彼は彼で、ずっと当事者として悩み考えてきたことがある。自分の心、身体、社会的立場。乗り越え、受け入れていかなければならないことがある。
私は彼が苦しんでいることを、痛いほどわかっていました。支えたいと思っていました。

それでも私は私の立場で。彼を愛し、一生を彼と共にするために「彼女な彼」の彼女として、乗り越え、受け入れていかなければならない葛藤があったのです。


彼は彼で、私は私で。それぞれ自分で乗り越え受け入れること。
代わりに彼のことを私が、私のことを彼が、どうこうできることではないからです。

だからこそ、私は彼に相談することも話すことも、そういった自分を見せることもないように努めました。
どうしても、滲み出てしまうものはあったかもしれないけれど。

彼も、悩みや辛いことの半分くらいしか私には話してはいなかったと思います。
よく「私の問題だ。シノにはわからないし、シノが悩むことではないよ。当事者のことを彼女があれこれ考えて悩まなくていいよ。」と言っていました。

そう私も思います。
私の立場で言えば、私は彼女の立場の悩みや葛藤があって、それは彼に委ねるものではない。彼を悩ますものではなく、私の問題だからと思うからです。
互いを理解するために話し合うことと、悩みや辛さを訴えるのは違うと思うから。



そして、彼は乗り越え、私も乗り越えた。
今でも少しは気にしてしまうことはあるけれど、拘りや辛さはありません。

私は彼の在りのままを、受け入れることができた。
彼との未来を明確に考えていけるのです。

そうして、私達の絆は強くなったのだと思います。

彼が私を愛する気持ち、私が彼を愛する気持ちは本物で、揺るがないものだと。
二人で生きていくのだと。
信じることができるようになりました。



彼がブログの存在を知っていながら、沈黙していてくれたことで、私は自分の素直な気持ちをブログに書くことができました。

満を持して、彼がブログを知っていたことを話してくれた時には、彼が知っていたら書けなかった悩みや葛藤は全て書ききっていたのです。

だからこそ、彼はそのタイミングで話してくれたのでしょう。
私の気持ちや想いを察していたからこそ、待っていてくれたのだと思います。



昨日、彼に初めて話をしました。
当事、私が辛かった葛藤は何だったのか。どういった時にそうだったのか。

現在進行形では無い、過去の思い出話として。

お互い、色んな感情を乗り越えたね、と。


葛藤を乗り越えて、受け入れて。
そして今の私達がある。
彼は私を愛してくれる。私は彼を愛している。

揺るがない二人の愛の絆がある。


だから、「ブログにはもう劇的なことは書けないかもしれないね。」と彼に話しました。
彼も「そうだね」と言っていました。

私達は、もう落ち着いちゃったから。
日々のいざこざや問題はあるとは思うけど。
秘密の二人の関係であることは変わらないけれど。
ただの彼と彼女として、ビールの泡のことで喧嘩をするような。笑
ただの恋人同士になれた。


私は彼の愛を疑うことは、この先無い。彼が「彼女な彼」であることで、私が葛藤することは無いと確信しています。



女性の身体に生まれた男性。
「彼女な彼」であるナツキ。
治療は不可能で。この先、未治療のまま、女性としての社会を生きていく。
一生、女性を演じて生きていく。

ブログを書いてきたこれまで。
ブログに寄せられた読者の方々のコメントは、優しさに溢れていました。
否定は一切ありませんでした。
読者の方達にどんなに励まされ、救われてきたか。感謝の気持ちでいっぱいです。
それは、ナツキもだと思います。
彼も、コメント欄を読み、どんなにか救われただろうと、私は勝手に思っています。




これからは、日々の他愛もない話しか書けないかもしれないけれど。笑
ネタも無いし!笑笑

それでも良かったら。
読んでいただけたら嬉しいです。.。*☆*・゜・
comment (48) @ 私。