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モヤモヤの理由。

2016/08/25
最近『共感性羞恥』という言葉を目にしました。

『マツコ&有吉の怒りの新党』で紹介されていたようです。

『ドラマの恥ずかしいシーンや他人のミスを目の当たりにした時に。→自分が恥ずかしい思いをした時と脳の同じ部分が働きあたかも自分の失敗のように感じる。』




私はこのことに当てはまります。

人が恥をかくシーンは、いたたまれず見ていられない。
もう泣きたいくらいに恥ずかしい。
人の失敗や、馬鹿にされているところとか。
よく言う「痛いよね」みたいな場面などが本当に本当に嫌。
耳を塞いだり目を覆いたくなったり。
思い出せば、子供の頃はそういったTV番組はカーテンに隠れたり座布団を被ったりしていました。


ものにもよりますが………。

マツコさんが映画の『ダンサー・インザ・ダーク』を飛ばしながら見るのも共感しますし、ドッキリ番組でテレビを消したくなる気持ちもわかります。
痛々しいニュースも見ていられない。
ハラハラするような月9のようなドラマが楽しめない。
職場の同僚が叱られているのを見ると自分のことのように思って心配になったり。おしゃべりの中で人の陰口や馬鹿にするような話題が出た時は、モヤモヤモヤモヤしていたたまれなくなります。
彼との会話の中でも、彼が話す他人の話を聞いているうちに自分のことのように思って話してしまったりして。「シノのことじゃないよ。」と言われることがよくありました。


自分のことじゃないのに自分のことのように感じてしまう。



この感情って、10%の人しか持っていない感情なんだそうです。
ほぼ8割の人はまったくわからない感情。

びっくりしました。


この感情が「わからない」「おかしいよ」って思う人が8割。
正直「嘘でしょ」と思いました。
まさかですよね???
むしろ、なんにも思わない人のほうが少ないように思うのですが。
10%って、本当なのでしょうか。


割合についてはさておき、
この感情については妙に納得。

生活している中で………なんとなく自分の感じ方に違和感がある時。
そういったモヤモヤしていたことのひとつに。
この『共感性羞恥』という感情が強いことも影響していたのかな、って思いました。

良いか悪いかは別として。
このことを知ることができたのは良かったです。モヤモヤした時は、いろいろごっちゃにして考えて話してしまっていないか、気をつけようと思いました。





彼はどうなんだろう。
この話題で話したことはなかったけれど。
しっかり物事を客観的に見れる人だから………そう感じたとしても、自己と他者を切り離して考えられると思います。





「共感性羞恥NAVERまとめ」
http://matome.naver.jp/m/odai/2147206258901184101

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comment (14) @ 私。

誕生日。

2015/12/07
おはようございます!

先日は積雪があって、出勤のため朝外に出て雪景色に驚きました。

(寒۳˚Д˚)۳ギャーーー!!!!←こんなでした。




彼が積雪の数日前に、車のタイヤ交換をしてくれていたので助かりました。
雪が降りそうな寒さが続いていましたから……。
寒い中でのタイヤ交換だったので、もう少し前にするようにしたほうがいいかな……と、彼に申し訳なかったです。

毎日の通勤が、スリル満点な憂鬱な日々が始まります。下手したらサスペンスホラーです。

車検もしたから、車のメンテナンスはバッチリで安心なのですが。
98,000円でした。9万8千円……。


昨日の夜は、「ぽってりしたセクシーな唇になりたいなぁ…」と言ったら。
彼に「タラコでもつけてろ。」
と言われました。







色んな意味で心も身体も懐も寒いです。






本題です。

私の誕生日がありました。


☆パチパチパチパチパチ(*´ω`*ノノ"


彼と好例の誕生日会しましたよー。

彼が得意のパイ料理を作ってくれました。
その他に肉料理と、サラダもありました。
彼の作るサラダ大好きです!
ケーキは私の大好きなガトーショコラだったし。

プレゼントに可愛いショートブーツ貰いました(´✪ω✪`)キラーン


彼からプレゼントされる服や靴、カバンなどのは自分では選ばないものです。
なのに身につけてみるとしっくり良く似合う素敵なものなので、ハズレがなく、むしろワードローブのお気に入りになるのです。

私に似合うものを良く知っているのは、わたしより彼なんですよね。笑




それからそれから!
妹のように親しくしてる子から、誕生日にお祝いの画像のプレゼントが贈られてきて嬉しかったです。





歳を重ねるのはあんまりうれしくないのですけど………。お祝いしてもらえるのはとても嬉しいです。


今年も誕生日を彼に祝ってもらえて、幸せでした(*´v`*)。o♡
これからもどうか、私に呆れずに、見捨てることなく、どうぞよろしくお願いします!と思います。←切実。


私の誕生日が終わったところで、クリスマスがすぐにやってきますね。

とりあえず、ケンタッキーの早期予約をしました。
思ったより割引にはならなかったけど……

寒いし忙しいけど、年末のクリスマスにお正月イベントを楽しみに、師走の12月を頑張りたいと思います。

インフルエンザなども流行り始めるでしょうから……。(ワクチン打ちました!)
みなさんも体調にはくれぐれも気をつけて、下さいね(´ω`)b


✩✩✩







comment (16) @ 私。

思考。

2014/11/07
バタバタと忙しいことが重なり、記事の更新がなかなかできないでいました。
その間も読んで下さっていて、ありがとうございます!

彼との初旅行、実家に帰省したことなど、書きたいことはたくさんあるのですけど……落ち着かないとちゃんと考えて書くことができなくて。
これから順に書いて行きたいと思います(*^-^*)



今日は、自分の心、感情、気持ち、思い、考えのことで。
区切りと言うか、大丈夫になったというか。元に戻れたというか。
その事について書いて置こうと思います。

ずっとずっと、自分の中で消化できない思いがあって、嫌で仕方ありませんでした。彼にも話せないでいました。
だからこそ記事にもちゃんと書けないでいました。

だって、すごくバカらしくて、くだらないことなのに。ずっとずっとモヤモヤして。
自分でも、途方に暮れてしまうような嫌な思いと考え、感情だったから。

その感情が消えてしばらく経ち、彼にも正直に話すことができました。
恥ずかしいけれど、彼と付き合っていくなかで、私が思い悩んだことだから。
情けない感情ではあっても、正直に記しておこうと思います。

1年以上前のことです。



それは、彼の家族に対してのことでした。

私は、彼の家族のことが普通に好きでした。本当になんにも思わないでいました。
私と彼のことを受け入れてくれて。
特に彼と仲良しのお姉さんは、彼が真っ先に私とのことを報告した人で、ずっと応援してくれていました。
お姉さんは私に気を使っているので、今までに数えるくらいしか会ったことはないけれど。彼の話から、すごくいいお姉さんだと思っていました。
みんなに感謝していました。

それなのに。その気持ちが変わってしまったんです。
本当に些細なことでした。

彼の実家に遊びに行ったときに。
彼のお姉さんの話題になり。
結婚できないんじゃないか?って話になりました。
お姉さんは結婚しなそうだから、ナツキと暮らしたらいいんだ。兄弟姉妹で暮らしている人はいるから。
そんな笑い話をされました。
彼は「やだよー。何でだよ。」って笑って。私も笑いました。

でも、後からハッとしました。

兄弟姉妹で一緒に暮らす…。
そういう選択肢が彼にあるのだ、ということに初めて気付かされたんです。

偶然にも、姉妹で一緒に暮らすために家をリフォームする、というテレビ番組も観てしまいました。


私は実家から離れて暮らしていて、兄弟とは「仲は悪くない」ってくらいで。
下手したら何年も会わなかったり連絡も殆んどとらないでいたから。
想像すらしていなかったんです。
気付いたときは、衝撃でした。

アナ雪でもそうだけど……
関係性によっては、兄弟姉妹って……。特別な存在であったりするのですよね。

私の心にベッタリと黒くタールのようにこびりつく、嫌な思考が生まれてしまいました。


彼のお姉さんは年も近く、小さい頃からずっと彼と一緒にいて、とても仲良しで。
彼の良き理解者で相談相手です。
そして、血の繋がった肉親です。

彼が私と一緒に暮らしていくのと比較すると。
世間で受けいれられ、しっくりくるのは、実姉と一緒に暮らしているほうだと思います。実際に、生活しているなかで私が彼の姉だと偽ることもあるくらいだから。

彼の両親も(お姉さんもナツキも独身でいるのであれば)できればそうであったら、と思ってはいるようでした。
兄弟姉妹で助け合えたら、親としては安心ですよね。当然だと思います。


私とは現状の法律では結婚できないし、客観的に見たら女同士です。二人で住んでいれば、何かしら思う人もいるかもしれない。
だけど実姉であれば、何にもですよね。
身内。肉親。家族。
法律でもそう。
あらゆる手続きの保証人にもなりえる。
病院の治療同意書にだってサインできる。

そう思い、考えました。

彼は、家族の為に尽くしてきた人です。家族の問題も全て彼が解決してきました。
家族にとって、彼は無くてはならない大切な存在です。

彼も家族を大切にし、家族のために一生懸命生きてきたようなものです。



情けないことに、私の気持ちが荒んでしまったんです。



彼が大好きで。
一緒にいたくて。

自分の気持ちに囚われてしまった。


「世界で一番恐ろしい病気は、
孤独です。」
マザー・テレサがそう言っていたけれど。
私は、自分の自己管理の悪さから……勝手に孤独という病気になってしまったんです。

私は、何もかも無くしてしまった。奪われた、と思うけれど。捨てたのと何ら変わりない。自業自得。私には何にもない。彼しかいない。
彼が大好きで、ずっと一緒にいたい。
彼の大切な人でいたい。
でも彼には守るべきものがたくさんある。
私より大切なものがたくさんある。

私なんて……と思ってしまいました。

勝手に孤独な気持ちになってしまいました。




彼は全くそうではないのに。
私を大切にしようとしてくれているのに。



そうなってからは、本当に嫌な最低な私だったと思います。
自分でも苦しくて仕方ありませんでした。すごく怖かった。悩みました。
彼の家族からの、評価も気になりました。


彼の家族も、私がいなければ彼が戻ってくるのに、と思っているかもしれない。
私の今までの過去からも、彼には相応しくないと思われているかもしれない。と悩み。

お姉さんの方が私より彼の理解者なんだ。
彼はお姉さんに全てを話しているかもしれない。
私と彼が喧嘩のようになってるときは、そのことも話してるかもしれないと。
バカみたいに彼とお姉さんとのやりとりが気になって仕方ありませんでした。
二人で私を批難しているようにも思ってしまいました。

そんな独りよがりの疑心暗鬼な思考に支配された自分がすごくすごく嫌でした。


そんな私が、彼は本当に不可解だったと思います。
「どうして姉さんと張り合おうとしてるのか解らない。」「シノは独りになりたくないだけじゃないのか。シノの好きって何?」と言われたりしました。
疑うようなことを言って、彼を傷付けてしまったりもしました。


彼をそんな思いにさせる、自分の最低な感情に。そんな人間である自分自身に。
吐き気がしました。

彼を誰にもとられたくない!そんな気持ちだったんですよね……。





だけど。
様々な思いや考えに支配されたとしても。

私が望むことってなんなのかな。
そう考えると、彼の幸せなんです。

『彼が幸せであること。』
それしかないんです。

考えていくうちに。時間はかかったけれど。

本当に、すぅーって。嫌な感情が、消えていきました。




彼が幸せであるなら。
何にも気にすることはない。

彼を取り巻く周囲との関係性が良いものなら、彼も平穏でいられる。

もし、彼が私から離れたとしても。
彼が幸せであるなら。
それでいいんだ。

私は、ただ、彼を好きでいればいい。
愛していればいい。
大切にしていればいい。

好きだから。
愛しているから。
大切にしたいから。

彼に幸せでいてほしいから。



そう思いました。


結局、私の嫌な最低な感情というのは。
彼の幸せを無視した、私の独占的な気持ち。


大好きでいてほしい、愛してほしい、大切にしてほしい、そんな気持ちは邪魔なだけです。



今日書いたのは、ちょうど1年以上前の話です。半年以上の長い間、1年近くも悩まされていました。
灰色の季節の頃とも重なっています。



今の私は、本当にありがたいことに。
当初の何も考えずに、彼の家族が好きでいた頃に戻っています。何にも気にならなくなって。
本当に良かったーって、自分でも安心しています。
本当に良かったです。笑
彼の家族は本当に良くしてくれて、彼のお姉さんはずっと応援してくれていて。
感謝の気持ちでいっぱいです。

今だからこそ、書ける内容です。
当時は、絶対に書けませんでした。


彼にも、あの頃そう思ってしまっていた…と話せました(*^^*)
彼に話して、ちょっとスッキリしました。
私の中の、一番最低な嫌な感情。
一番隠して起きたかったことだったから。

彼は丁寧に答えを返してくれました。

そして「私は、全部わかってるよ。
シノの気持ちはわかってるよ。大丈夫だよ。いいんだよ。
将来が不安定で、お互い不安だったしね。でも、今は大丈夫でしょ?わかるよ。」
そう言っていました。

彼は彼の道で幸せを。お姉さんはお姉さんの道で幸せを。
お互い幸せであるといいね、そう思い合う関係なのです。

それが、家族であり、兄弟姉妹ですよね。







すごく嫌な感情になることは、時としてあります。

ちゃんと自分の心に向き合って。
自分を省みて。

真っ直ぐな人間でありたいと思います。

自分のできることを、一生懸命にやっていきたいです。

大切のものを大切にできる人になりたいです。




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☆☆☆


マザーテレサの言葉。



思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。

言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。

行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。

習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。

性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。


comment (10) @ 私。

ちいさいわたし。

2014/08/13
私の特性的なことについて、過去記事“自分自身を見つめ直すこと。(リンク)”にも書きました。
そのことで彼とギクシャクすることが度々ありました。
それでも、彼は私に苛立ちながらも、私に理解を示し、受け入れてくれます。今では、苛立つことはないし何とも思わないと言います。

彼は受け入れてくれる。


受け入れられないのは私。

自分自身に向き合えないのは私なのです。


自分自身を見つめ直し、受け入れようと、乗り越えようと、そう思うのです。
前向きに考えられることもあるのですが……。

でも。

失敗したり、失態を犯してしまうと……
気持ちが激しく動揺し、自分自身に対する拒絶感に心が支配されてしまいます。
自分自身が憎らしくてたまらなくなる。苦しくて苦しくてたまらない。



ちいさい頃からそうでした。
ちいさい頃からダメな私。
何をやっても不器用で、要領が悪くて、優秀じゃなくて………。

かわいくない子供。

こんな子供は嫌だ、と思います。
だから、好かれるわけがない。
ダメな子供なんだもの。かわいくないんだもの。

小さい頃から、高校を卒業して家を出るまでの自分については、思い出したくないし、話したくない。知られたくない。
隠していたい、と思う。うまくできないことがたくさんだったから。
自分がダメなこと以外に、日々の生活も嫌でたまらなかった。

嫌なことをたくさん覚えているけれど、絶対覚えているはずなのに覚えていないこともある。
大人になってから母と話したときに、まったく記憶になくて自分でも驚きました。
母は「辛かったからじゃない?」と言っていたけど……。
その時の私が、どうやって生活していたのか……まったく覚えていないのです。


私はちゃんとした大人になりたかった。
きちんとした大人になろう、そう思いました。


“ちいさいわたし”を自分のなかで無かったことにして、無視して、拒絶して、思い出さないようにして。

“ちゃんとした大人なわたし”になろうとした。

それなのに、できなかった。

理想の私にはなれなかった。

そして、たくさんのものを失った。



確かに、成功したこともある。成し遂げたこともある。
目指していた仕事にも就くことができてはいる。


だけど。
ダメな私から変われない。ダメな私、と思う気持ちが消えない。



いつもいつも、“ちいさいわたし”が邪魔をする。 同じことの繰り返し。
いくら頑張っても、努力しても……空回るだけ。

いつもいつも、私の中に、三月うさぎを抱いた、みずぼらしい“ちいさいわたし”がいる。
私の後ろをずっとずっとついてくる。




彼は、「シノ、自分を好きになって。」そう言う。
「子供の頃のシノは、ダメな子なんかじゃない。今だってダメじゃない。周りの言葉でそう思い込んでいるだけだよ。」って。
「自分で自分を好きにならないと、誰も幸せになれない、誰かを幸せにもできないよ。」


彼も、“ちいさい自分”を乗り越えてきた。
辛くて目を背けたかったことに向き合った。
ずっとずっと、本当の自分を圧し殺して、女の子を演じて。
自分は、普通なんだ、と。病気ではない、と。
色々なことに目を背け、偽りの自分で生きてきたけれど……。
「シノに出会って、シノが受け入れてくれたから。辛かったけれど向き合えることができた。
私よりシノの方が重症だ。でも、私がいる。大丈夫だよ。」
自分だって、辛いのに、辛かったのに。
私にそう言ってくれる。
自分に向き合うことは、自分を受け入れることは、すごく痛くて辛いこと。
私は逃げているけれど、彼は負けなかった。



彼と一緒なら。
私は自分を受け入れられる時が来るんじゃないかと思う。
“ちいさいわたし”を愛せる日が来るかもしれない。

いつかかならず。






彼は私に言います。

「シノは、私に愛されている自分が嫌いなの?」




彼はいつも、心の答えを知っていて、私を導いてくれる。





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comment (20) @ 私。

醜いところ。

2014/07/20
『アナと雪の女王』が発売されたので、早速購入して彼と観賞しました。
映画を観ていないので、ワクワクして観ましたが、本当に面白かったです。
笑えたし、感動したし。
買って良かったなーって、思いました。





彼は私を愛し、大切にしてくれています。
私も彼が大切で、心の底から愛しさが込み上げてきます。

それでも、一緒に生きていく日々の中で、すれ違いや衝突があります。




私は、不出来な人間です。


自分では一生懸命なのに、いつもいつも空回り。

やらかす、しでかす、失態、失言、そういったことが多い。

独占欲が強かったり、嫉妬心もある。

感情的になってしまったり、気持ちのままに突っ走ってしまったり。

自分はダメだダメだと思うから、やさぐれてるところもあります。


結果、周りを不快にさせてしまうことも多々あります。自覚しているものだけでなく、無自覚のものもたくさんあるでしょう。





彼は「シノは人間味がありすぎる。それが良いところだとは思う。」と、言ってくれますが……。


彼を悩ませ、辛い思いをさせてしまったことがたくさんあります。

私に対して嫌悪感や拒絶感、怒りを抱かせてしまうこともあります。

私がしたことで、不穏になり、彼の感情を乱してしまうことがよくあるのです。

私の性格上の特性もあり、彼は「不可解」に思うようです。

付き合いが長くなればなるほど、当然ながらそういった出来事が、降り積もる雪のように積み重なっていきます。そして溶けることはない。

その時に、私は激しい後悔と罪悪感に襲われ、どうにか取り繕うとして、ますます状況を悪くしてしまったりします。

やさぐれて、自分を卑下して、彼を怒らせたりもします。





それでも。

彼は怒ったあとに、必ず「大丈夫だよ。」と言ってくれます。
私の特性も、『性格の癖』と表現します。

そして、私の衰弱しきっている希望に光をくれます。





人には良いところがあり悪いところがある。

最高なところがあって最低なところがある。


美しいところ。

醜いところ。


程度こそあれ、人は両方持っている。



人を好きになるときには。

何て素敵なんだろう。
美しいんだろう。
素晴らしいんだろう。

そういったことで、好きになり愛するようになるけれど。


一生のパートナーとして、ずっと愛し続けていくには。


相手の醜いところを愛せるのか。

最低なところを受け入れられるのか。



そして自分は、自分の醜いところを治そうと思えるのか。

最低なところを変える努力をしようと思えるのか。



そこにかかっているのかもしれません。




ありのままのあなたが好き、というのは。全てが現状のままで良いのだ、ということではないと思います。




雪の女王のエルサは、氷の力は無くならないけれど、コントロールができるようになった。
皆を怖がらせていた力が、幸せを与える力になった。
変わらないけれど、変わったんですよね。




私の醜いところも愛し、最低なところも受け入れてくれる彼のために。そして、自分のために。



私は変わりたい。




彼は前々から「シノ、自分を好きになって。」と私に言っていました。


持っているものは変えられないけれど。
心から、自分を好きになれる自分に変わりたい。



怖いけれど、怖れず自分と向き合って。

変わるように頑張ろう。



そう思います。




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comment (11) @ 私。