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花のように。

2014/05/25

可憐な花のように。

貴方の可愛い彼女でいたい。




明るい花のように。

貴方のとなりで笑っていたい。




真っ白な花のように。

貴方の心と向き合っていきたい。




優しい花のように。

貴方の心を癒せる存在でありたい。




日陰に咲く花のように。

貴方の妨げにはならず密やかでいたい。




寒さに強い花のように。

どんなに凍える時でも貴方を守りたい。




向日葵の花のように。

耀く陽の光のような貴方が愛しい。




荒れ地に咲いた花のように。

澄んだ水の流れのような貴方が恋しい。




一輪の花のように。

貴方と共に自分で輝ける力が欲しい。




花束の花のように。

貴方に寄り添っていたい。




花畑の中の花のように。

貴方と一緒にこの世界に溶け込み、穏やかに静かに生きていきたい。









花のように。

いつまでも貴方の愛する人でいたい。









私は。



いつまでも貴方の心に咲き続ける花でありたい。







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comment (10) @ 私。

二人の生活☆追記☆

2014/05/15
二人の生活☆表面☆と☆裏面☆を書きました。


私達は、彼が「彼女な彼」であることも、二人が恋人であることも、秘密にして生活しています。
表の顔、裏の顔があります。

カミングアウトは本当に理解ある極少数にとどめています。
少しでも理解を得られなそうだったり、誤解を招きそうだったり、受け入れがたそうな人に対しては、カミングアウトをしようとは思いません。
説明などをして理解を得られようと必死になることもありません。
曖昧にしてグレーなままにしていたりもします。
その時の相手や状況に応じて、あえて言うこともせず、偽りますし、ごまかしもしますし、嘘もつきます。

嘘をついたり、偽ったり。そうすることで、人は心にチクリとした痛みを感じ、罪悪感にも似た気持ちになると思います。
黙っているのが辛い。隠しているのが辛い。騙しているのが辛い。後ろめたい気持ちになる。
そして、本当のことを話したいな、とも思うでしょう。

嘘は善くないこと。
そう考えるからですね。嘘をつくのはいけない、と教わりますし。
「嘘つき」ってよく聞く批判の言葉で、言われるととても傷つきます。

ブログのコメントでも、嘘をついているのが辛い、騙してるみたいで辛い、悩んでる、そう話される彼氏さんや彼女さん達もいます。




私は必ずしも嘘をつくことが善くないことだとは思いません。

悪意のある、人を傷つける嘘であれば善くないこと。それは当然ですが、全ての嘘がそうではないからです。

そもそも、人間関係を円滑にするために、誰しも嘘をついています。
世の中は嘘に溢れていて、時に夢とユーモアも与えるもので。適度な嘘は、知能の高さと心が健やかであることの表れでもあるそうです。

人が嘘をついてはいけないのは、他人に不利益を与え、傷付け、迷惑をかける嘘だけだと言います。




『嘘も方便』ということわざもありますね。
『良い結果をもたらす嘘は、不幸をもたらす真実よりいい。』これはペルシアの格言です。

映画では『ライフ・イズ・ビューティフル』
小説では、O.ヘンリーの『最後の一葉』

時として、嘘は必要です。


何もかも正直であること、真実を告げることが良いことではない。
正直であることと誠実であることは、同じようで、まったく違う。似て非なるものだと思います。



彼は未治療の選択をしました。
やむを得ない制約が、事情があるからです。あくまで選択であり、そうしたいわけではありません。
治療がしたくてもできない。全てを思い通りに、望むようにはできない。どうやってもできないことがある。
仕方ないことがある。

彼は、たくさんのことを身を切られるような思いで諦めてきたと思います。


ありのままで生きることは、どんなにか素晴らしいことでしょう。
彼は、私の前ではありのままでいられるけれど。それは私の前でだけ許されること。
うまく社会に溶け込み、静かに穏やかに生活するためには、ありのままではいられないのです。

社会を生きていくため。
二人の生活を守るため。愛しい人を守るため。自分を守るため。
あらゆる大切なものを守るために。
そして、私達をとりまく人を傷付けないために。
偽ることは必要です。

私は、彼と一緒に生きていく為に、言わなくて済むことは言わず、隠し、偽り、嘘をもつきます。
そして、それらを全て自分で背負い、抱える覚悟もあります。


たまに、彼とのことをノロケたくなったりすることもあります。
なんか、自慢したくなるというか。笑


三月ウサギがピョンピョン跳ねる、うっかり者で、調子に乗りやすい私だから。
彼に釘を刺されたりもして、我にかえります。


彼とのことは、私の中にとどめておくこと。
例え、カミングアウトをしている人であっても、彼のことをあれこれ話したりはしません。してはいけないことです。
彼が必死に築いてきた生活を守るためです。けっして壊すようなことがあってはならない。彼にとって、何より大切なものだから。






そして、一番大切なことは。
偽るとか、嘘をついているとか、そんなことではない。

人間として、どう生きているか。誠実で、人柄が良いかどうか。周囲に与える印象が心地よいものであるのか。

教養を身につけ、礼儀をわきまえ、清潔感があり、好感の持てる人。

『なんだっていい。とても良い人だから。』

そんな風に、自然に受け入れたいと思われるような人であること。
それが大切なことだと思うのです。









ちょっと考えて記事を書きましたが。
二人の生活。とても楽しく暮らしてます。笑
二人の秘密の関係。秘密の生活。なかなか楽しいものです。

「ある種のサバイバル。かくれんぼですね。」
記事を読んで、そう言って笑ってくれた方がいました。

そうなんですよね。

未治療の「彼女な彼」とその彼女のサバイバル。
かくれんぼみたいに、二人で楽しく生きていきたいです。

時々、私のウサギの耳がピョコンと飛び出そうだけど。ちゃんとしっかり押さえて隠します!!!彼が。笑



絶対見つからないんだもんねー♪♪♪












私がどうこうではない。

……………彼を。

彼を絶対に、見付けられてはいけないのです。





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comment (14) @ 思うこと。

OKな人は意外に多い。

2014/05/07
マイノリティ………社会的少数派。


私とナツの恋愛は、セクシャルマイノリティとなるのだと思います。マジョリティではない。多数派ではない。

つまり、私達の恋愛は。二人の関係は。
一般的ではないのだろう、と。


ナツは、すごくすごくすごーく、素敵なんです。(あくまでも、私目線ではありますが。)
なぜ、私を選んでくれたのか。私の彼氏なのか。私の恋人なのか。
どうして、こんなに私を愛してくれるのか。
本当、夢みたいな話で。

素敵だからこそ、不安な気持ちになる時もあるのです。
世の中には、私より素敵な女性は星の数いるから。




でも、少数派だから。

女性の体を持つ男の人で。
恋愛の対象は女性であるナツと、恋愛できる女性は滅多にいないだろうから。

………………なーんて思って。
自分を勇気づけている私なんですけど。


………………でもね。
でもね、なんです。



前に記事にも書きましたが。

彼を熱っぽい視線で見つめていたり。
彼と目が合うと恥じらんで赤面したり。
彼と話をすると声がうわずったり、どもったり。
彼を前にするとやたらテンション急上昇だったり。
彼の気を引きたがるそぶりをしたり。


………………そんな女性が、やたらいるんですけどぉー!!!


どーなの、これ(-_-;)。
コンビニのおばちゃんですら、ナツには過剰?なサービスしてくれたり。




少数派……とは言うけれど。


OKな人は意外と多い。
そうなんじゃないかしら。


ナツさえ、OKってなれば。
軽々とマジョリティの壁を飛び越えて、国境を越えるかのように、マイノリティの恋愛に踏み込む人は多いのかもしれない!?とか、思ってしまいました……。


ナツは女性を演じて生きているから。
精神的に男性だと公にはせず、隠してて。女性ということになっているので。
男性からもモテるのにさー。

女性からもモテちゃって。


少数派なはずなのに!

もしかしてだけど、通常よりライバル多いんじゃないのー?!
男も女も敵なんじゃないのー?!

ヒィィィ(|||゚Д゚)ィィィィ――――!!!!
って、なって。

とりあえず、その旨を彼に話してみました。
私の見解を述べました。



彼。(・д・)ハァ?!←こんなでした。

「確かに、OKな人は意外と多いかもしれないが。一線を本気で越えるのは容易じゃないし。
ていうか。私にだって好みはあるよ。誰でもOKとかじゃ、ないんだし。
好きじゃない人に、OKってされたって。かえって怖い。
自分に興味持たれてると思うと、ひく。
私はシノだけだし。(←ここテストに出ます。)
何言ってんだか。」喝!



はい。そうです。(´-ω-`;)ゞスミマセン。




彼はシノセクシャルな究極マイノリティだから。(私はナツセクシャル(リンク)
そんなこと考えるだけ、失礼な!って話なんですけどね(・∀・)。
クールなのに、一途な男ですから。(←ここテストに出ます。)


まあ、それは置いといて。




素敵な人だったら。
心の奥底では、「OK!」って思ってる人。
すごく多いんじゃないかな、って思います。

ただそこに、こうあるべき、こういうもの、こうだよね、普通は、みんなは、といった後天的な価値観が上塗りされてるだけ。

人間として、魅力ある人なら。

愛するということに、きっとほとんどの人が、性別とか人種とか年齢とか、あらゆるものが、心の奥底、深い深い先天的な気持ちでは関係ないんだろうな、と思います。


素敵な人を好きになるのに、マイノリティとかマジョリティとか関係なくて。
人が人を好きになる。

それだけのこと。





…………だから。
ナツさえ、OKってなれば。
一線を軽々飛び越えちゃう人が、けっこういそうなのよ。←まだ、言う。


私………頑張りますo(`^´*)!!!


笑笑




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comment (32) @ ひとりごと。